滋賀県猟友会日野支部蒲生猟友会に
所属する東近江市在住の70歳代の
男性が昨年4月、甲賀市から息子が
捕獲委託料を受け取ったニホンジカ
の写真を使い、
東近江市に有害鳥獣捕獲の
委託料1頭分1万5000円を
不正請求していたことがわかった


市は男性の捕獲許可を取り消し、
2011年度に支払った
約30頭分の委託料の返還も求める方針

市によると、委託料の申請では、
捕獲したシカの体に
油性スプレーで番号を書き、
写真撮影して必要書類と
一緒に提出する

市などに1月、
不正請求情報が寄せられ、
男性が「息子に写真をもらった」
と認めた

市は男性が写真の番号に
細工をしたとみている

ニホンジカ駆除を巡っては、
県猟友会所属の男性2人が
写真を悪用して捕獲数を水増し申告し、
大津市から委託料計3万5000円
をだまし取ったとして、
大津北署が2月、
詐欺容疑で書類送検

県は今年度から請求の際に、
シカの尻尾の提出も義務付けている

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120412-OYT1T00496.htm?from=main4





































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おわり