説明聞き入れず、反省文も
「自転車盗」と決めつけ
指紋採取された大学生・警視庁


警視庁成城署が男子大学生(19)を
自転車盗の容疑者と誤り、
指紋採取などをしていた問題で、
同署が取り調べの際、
「先輩から譲られた」との
説明を聞き入れず、
他人の自転車を勝手に利用したとして、
学生に反省文を書かせていたことが7日、
関係者などへの取材で分かった

学生の親族は
「一方的な決めつけで、
やり過ぎだ」と、抗議していた

同署は6日夜、学生と親族に
「誤った取り扱いをして申し訳ない」
と謝罪

指紋や写真とともに反省文も
廃棄したことを伝えたという 

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-07X919/1.htm





























指名手配犯は追い返すくせに



おわり